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返信先: 動画編集者の今後について

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#1568

おつかれさまです。
仰る通り、動画編集の自動化は既に進んできています。
Vrewというソフトは自動でカットやテロップ入れをしてくれます。

そんな中で、機械にはできない動画編集者が伸ばすべきポイントは以下のようなものがあると思います。

・高度な編集技術
簡単に編集できるソフトは、できることのバリエーションは少なくなってしまいますよね。
反対にいろんなことができるソフトは、カスタマイズの幅は広いですが、設定項目が多く操作が難しくなりがちです。
一般人では扱うのが難しいソフトを駆使して、他者との差別化をさせてあげることができるのは動画編集者にしかできないことだと思います。

・要約力
ただ話していることを文字起こしすることなら機械にでもできてしまいますが、話し手が言っていることを視聴者が理解しやすいように箇条書きにしたり、図解したりすることは自動化できません。
動画の内容を理解して、それを噛み砕いてアウトプットする力も求められます。

・クライアントの手間を減らす
発注者がなぜ動画編集を発注するのかを考えると、「手間をかけたくない」というのが大きいです。
毎回「ここはどうしますか?」と聞くのではなく、自らやるべきことを理解してクライアントの手間や思考コストを減らしてあげられる編集者は重宝されます。

・編集+α
動画編集だけでなく、それ以外のサービスを一緒に提供すると他社の差別化になります。
たとえば、YouTubeの登録者を伸ばすアドバイスと編集をセットにしたり、ブランディングのアドバイスをしたりすると喜ばれると思います。
顧客が「なぜ動画編集を求めるのか」に注目するとアイデアが作りやすいと思います。
その答えは「売り上げを伸ばしたいから」「認知を広めたいから」「手間を減らしたいから」など様々です。

・業界に特化する
ジャンルによって動画編集のやり方は様々です。
エンタメYouTuberとビジネスYouTuberでは演出の仕方が全然違いますよね。
他にも、講義動画、ウェディング、会社のプロモーション、商品紹介など、業界ならではの編集の仕方があります。
得意なジャンルに絞って営業すると、自分だけのブルーオーシャンの市場が開拓できる可能性もあります。

その他大勢と同じ編集のやり方をしていたら、いずれ頭打ちがくるかもしれませんが、技術を高めたり方向性を工夫することで差別化は可能です。
動画業界へ参入してくる人もが気に増加することも予想されますので、動画編集の需要はしばらくは無くならないというのが僕の考えです。